会社名 | 株式会社山加商店 |
代表者 | 代表取締役社長 加藤 大輝 |
創業 | 大正2年1月 |
会社設立 | 昭和22年5月 |
資本金 | 8,782万円 |
社員 | 150名 |
製造販売品目 | 陶磁器洋食器 |
本社工場 | 岐阜県土岐市泉町久尻547番地 TEL 0572-54-3111(代) |
本社配送センター | 岐阜県土岐市泉北山町10-5 TEL 0572-55-5536(代) |
本社営業部 | 岐阜県土岐市泉町久尻547番地 TEL 0572-54-3115(代) |
東京営業所 | 東京都江東区牡丹3-9-7津根ビル2F TEL 03-5245-1080(代) |
関連会社 | 山加不動産 株式会社 岐阜県土岐市泉町久尻字丸石1489 ・不動産賃貸管理 岐阜県土岐市泉町更生町42-20岐東 ファミリーデパート賃貸 有限会社 山勝美濃陶苑 岐阜県土岐市土岐口中町2丁目32番地 小田陶器株式会社 |
会社の目的 | 1.輸出及び国内向陶磁器の製造 2.前号に関する陶磁器製造機械販売及びそれに付帯する諸加工材料並びに技術指導及び海外投資 3.前項に付帯する一切の業務 |
資本金の変遷 | 昭和27年1月 資本金1,000万円に増資 昭和48年11月 資本金2,000万円に増資 昭和50年11月 資本金4,550万円に増資 昭和63年11月 資本金9,100万円に増資 平成10年6月 資本金8,782万円に減資 ワイ・エム・ケイとの合併による |
当初は大正2年1月に初代加藤助九郎前店主が、山加商店という名称で岐阜県土岐郡泉町に於いて国内及び、中国向陶磁器卸及び貿易商を創始し、以後相続により加藤健三郎が昭和22年5月称号を株式会社山加商店とし資本金19万8千円を以って設立した。
1913年 (大正2年) | 山加商店として初代社長、加藤助九郎が岐阜県土岐市に個人創業 国内及び中国向けの陶磁器卸を始める |
1935年 (昭和10年) | 加藤孝太郎 社長就任 |
1947年 (昭和22年) | 株式会社山加商店として資本金19万8千円で法人組織に改組 |
1950年 (昭和25年) | 加藤健三郎 社長就任 |
1961年 (昭和36年) | 岐阜県土岐市泉町久尻に製陶工場建設、陶磁器食器製造を開始 製陶工場建設を機に本社を現在地に移転 |
1966年 (昭和41年) | 米国に販売会社設立(インターナショナルチャイナカンパニー) (2001年に閉鎖) |
1973年 (昭和48年) | 資本金2000万円に増資 |
1975年 (昭和50年) | 資本金4550万円に増資 |
1978年 (昭和53年) | 東京営業所開設 |
1980年 (昭和55年) | 大阪営業所開設 土岐美濃焼卸センター内に配送センター建設 |
1981年 (昭和56年) | 加藤孝介 代表取締役社長に就任 |
1983年 (昭和58年) | ジバンシィ食器販売開始(2016年に終了) |
1984年 (昭和59年) | 土岐美濃焼卸センター内に絵付工場建設 |
1988年 (昭和63年) | 配送センターに自動倉庫導入 資本金9100万円に増資 |
1996年 (平成8年) | イングレーズ絵付け工場建設 |
1998年 (平成10年) | ムーミン食器販売開始 資本金8782万円に減資 |
2005年 (平成17年) | 中国に合弁工場設立(景徳鎮嘉加陶瓷有限公司) |
2007年 (平成19年) | シャトル窯の新設 還元磁器生産開始 |
2011年 (平成23年) | 加藤武朗 代表取締役社長に就任 |
2013年 (平成25年) | 創業100年を迎える |
セセラ販売開始。 | |
2014年 (平成26年) | MM700シリーズがムーミンキャラクターズ社より「JAPAN PRODUCT OF THE YEAR 2013」を受賞。 |
2015年 (平成27年) | ピーナッツ(スヌーピー)食器販売開始。 |
2018年 (平成30年) | 加藤大輝 代表取締役社長に就任 セレック製品の製造販売開始(「セレック株式会社」より事業譲渡) |
2020年 (令和2年) | 「有限会社山勝美濃陶苑」の株式を全数取得し完全子会社化する |
2024年 (令和6年) | 「小田陶器株式会社」の株式を全数取得し完全子会社化する |
〒 509-5142
岐阜県土岐市泉町久尻547番地
本社:TEL 0572-54-3111(代)
本社営業部:TEL 0572-54-3115(代)
〒 509-5171
岐阜県土岐市泉北山町10-5
TEL 0572-55-5536(代)
〒 135-0046
東京都江東区牡丹3丁目9番7号 津根ビル2階
TEL 03-5245-1080(代)